バスケットボールに出会う
10歳から姉がやっていて、送り迎えが楽だという安易な理由からバスケットボールを始めて、早くも20年が経とうとしています。
バスケットボールの魅了にどっぷりはまって、今ではバスケットボールで生活させていただいております。
野村克也監督の言葉の中に「野村」-「野球」=0というものがありましたが、
まさしく「上田」-「バスケットボール」=0であります。
この頃よく思うことは、バスケットボールは生きる手段ではなく、バスケットボールをするために生きているということ。
また、バスケットボールで一番嬉しいことは、人と繋がりが持てるということ。
バスケットボールでたくさんの友人ができました。
バスケットボールでたくさんの家族ができました。
大切なものをたくさんくれるバスケットボールをこれからも精一杯楽しみ
たくさんの人と関わりを持って生きたい!
これからは、バスケットボールのコーチングについてこの場を借りて情報共有できればと思っています。
日本のバスケットボールの未来を共に作っていきましょう!!
よろしくお願いします
上田